みんなでサケさがそ! 過去の投稿作品一覧 2023年5月27日 (土) 2015 – 2023 « 過去の投稿作品一覧に戻るみんなでサケさがそ! 2023 2023-001サクラマス 7月19日 斜里川 さくらの滝【場所】今年もサクラは順調そう。2023-002サクラマス 8月5日 石狩川水系忠別川 【場所】魚を上らせるための仮設魚道の施設で息絶えるサクラマス。魚は編み目をくぐって泳げないのですね! サクラマスが子孫を残さず命と引き替えに教えてくれました、ありがとう、さくらます!2023-003カラフトマス 8月8日 岩尾別川 【場所】こんな早い時期に遡上しているとは!ヤマメがたくさん卵を狙って群がっていました。数少ない野生個体群、頑張ってほしいです。2023-004サクラマス 9月17日 蘭越町目名川【場所】写真は捕獲されたものですが。水面をジャンプしたり、赤くて大きなサクラマスが川の中を泳いでる姿も見えました。生涯を終えたものも見られ、これが川の栄養になるのか…と感じることができました。サケはすごい!2023-005サクラマス 9月19日 石狩川水系美瑛川の支流美瑛紅葉川 【場所】前日の雨で遡上してきたのでしょうか。 小さな支流の合流点に見られた淵に、10尾前後のサクラマスがいました。2023-006サクラマス 9月19日 石狩川水系美瑛川の支流美瑛紅葉川 紅葉橋付近【場所】美瑛紅葉川のいろいろな場所でサクラマスが見られましたが、ここが上流端です(もう少し遡上できそうですが、途中に落差もあるみたいです)2023-007サクラマス 9月19日 石狩川水系美瑛川の支流美瑛美馬牛川のさらに支流常磐川【場所】美馬牛(ピパウシ:カワシンジュガイ?が多い)にサクラマスが帰ってきました。2023-008サクラマス 9月19日 石狩川水系美瑛川の支流二股川 愛生橋付近【場所】二股川と支川青葉川(こちらのほうが川が大きい)の合流点で、産卵準備のため産卵床を造成していました。2023-009サクラマス 9月19日 石狩川水系美瑛川の支流留辺蘂川 北沢川合流点の上流【場所】淵でオス同士が争いを繰り返していました2023-010サケ 9月20日 藻鼈川(カニの爪モニュメント)【場所】藻鼈川でサケ遡上開始。河口からほど近い水面で、海から戻ったばかりの親魚たちが、まるで周囲の風景を確かめるように、さかんにライズしていました。シャチの「スパイホップ」みたい? 2023-011サケ 9月21日 真駒内川公園橋より下流150メートル【場所】真駒内川、豊平川でサクラマスを探し歩いて約2時間。いないなー、帰るか…と思ったところでサケ登場。思いがけぬ再会にちょっと驚きました。2023-012サケ 9月22日 星置川 ほしみ橋下【場所】昨年は9月17日 ほしみ橋下は多数のサケで大賑わいでしたが今年は猛暑のせいか遡上が遅れてここ数日でようやく確認出来ました。気温が下がるこれからが期待です。2023-013サケ 9月22日 星置川 ほしみ橋下【場所】ほしみ橋下でサケのペアが早速産卵床を掘っています。2023-014サクラマス 9月22日 忠類川【場所】橋の上から見えます! 産卵期の終盤って感じでした。2023-015サクラマス 9月23日 石狩川水系エチャナンケップ川 栄橋上流【場所】海からはかなり遠いですが、サクラマスってすごいですね!2023-016サクラマス 9月23日 石狩川水系ペーパン川 五月橋付近【場所】近年水害の多いペーパン川ですが、サクラマスは産卵しています。2023-017サケ 9月24日 知床のホロベツ川河口【場所】河口に大群でした!2023-018サクラマス 9月24日 ヌプチミップ川【場所】この川は十勝川の支流で、9/24現在、十勝川は千代田堰堤で全ての遡上魚類を堰き止めてしまっているので、堰堤が閉められる前の今春から初夏にかけて遡上していた個体だろうと思います。2023-019サケ 9月24日 静内川・碧蘂橋下手の頭首工【場所】落差はおよそ2m。突破の成功率は7〜8尾に1尾ほど? 左岸の階段魚道を通過していく個体も確認できました。2023-020サケ 9月25日 ペレケ川バス停【場所】昨年に引き続きカラフトよりサケ多め?2023-021サケ・カラフトマス 9月25日 ホロベツ川国道橋上流側【場所】 河口沿岸はサケばっかりの大群でしたが、川の中はカラフトの方が多かったです。2023-022サケ 9月27日 星置川 ほしみ橋直下【場所】 ほしみ橋下への遡上サケは魚体が大きくなっていますが 遡上が極端に少ないシーズンになりそうな気配が続いています。2023-023サクラマス 9月27日 厚別川 くれないばし【場所】 今年もやっときました。2023-024サケ 9月27日 三樽別川 三樽別公園橋の下流、テニスコートのそばに設置された階段の前【場所】 遡上が複数確認できました。この三樽別川では、ヤマメが生息しており、毎年、何匹か戻ってきます。サケは、たまに中の川から迷い込んでくるものがいます。2023-025サケ 9月20日 勝納川下流【場所】 東京から小樽に墓参にきて、昨年9月にも鮭の遡上を撮影しましたが、今回は水中カメラで撮ってみました。遡上数が去年同時期と比べて、全然少なく見た感じは川全体でも20匹くらいだと思います。2023-026サケ 9月30日 湧別川野上堰堤【場所】7月に来た時はサクラマスが溜まってたのですが、今回はサケの大群が溜まってました。写真では分かりにくいですが、沢山の背びれが見えて、100尾近く立ち往生していました。2023-027サクラマス、モクズガニ 10月1日 中の川 追分西橋の真下【場所】モクズガニがいるなぁと思っていたその先に、サクラマスのホッチャレが。 これだけ群がっているのを初めてみました。サケ・マスが遡上することの大事さがよくわかります。2023-028サケ 10月1日 中の川 追分西橋少し下流【場所】もうそろそろ来てもいいのではと橋の上から眺めたらサケが来ていました。 通りがかる人たちがみんな橋から覗き込んで「いるね」とか「ことしは少し遅いですね」など地域に愛されている様子。2023-029サケ、ワカサギ 10月1日 バイラギ川【場所】頑張って産卵床を掘ったようですが、コンクリートが出てきたみたい(涙)。上流側の小魚の群れはワカサギでした。2023-030サケ 10月1日 飛雁川上流【場所】こんなところにサケのほっちゃれが!驚きました。2023-031サクラマス 9月24日 真駒内川【場所】例年よりたくさんのサクラマスが見られました2023-032サケ 9月30日 星置川ほしみ橋の下【場所】昨年から1週間後遅れて 星観橋の下に大型を含め 約20尾が戻って来てあちこちでバシャバシャと産卵所を掘っています。2023-033サケ 10月2日 ライトコタン川【場所】写真はホッチャレですが、産卵中のサケもいました!2023-034サクラマス 10月2日 精進川 豊中公園付近【場所】気温、水温、水量、そして生存、すべて揃っての遡上2023-035サケ 10月3日 網走川捕獲場【場所】たくさんのサケが溜まっていました。2023-036サケ 10月3日 問牧川林道の橋の下【場所】林道の橋からたくさん見えました。ホッチャレが多めで、ワシも来てました!2023-037サケ 10月3日 問牧川上流【場所】けっこう上流でも産卵してます!2023-038サケ 10月4日 落切川【場所】岩盤多めの小さな川だけど、砂利がある場所で産卵床10個ほどありました。2023-039サクラマス(SWSP同定) 10月4日 真駒内川・真駒内公園内の緑橋【場所】今年も出会えました。おかえりなさい。お疲れ様。2023-040サクラマス 10月3日 古平川 廻り渕橋【場所】まわりに誰もいなくてちょっと寂しそうなオスでした。2023-041サケ 10月4日 フーレップ川上流【場所】シャッターチャンスを逃してしまいましたが(涙)、サケがいたんです!!2023-042サケ 10月4日 豊平川 藻岩橋【場所】 藻岩橋から下流の左岸側に一列に産卵床が続いて、15~20尾くらいが産卵行動中でした2023-043サクラマス 10月4日 左股川 宝来橋【場所】 穴掘りをしているメスがいました2023-044サクラマス 10月4日 琴似発寒川 平和の滝【場所】 今年も滝までサクラマスが遡上したようで、産卵床ができていました2023-045サクラマス 9月25日 真駒内川 芸術の森付近【場所】 まだまだ産卵中や産卵前のサクラマスがたくさんいました2023-046サケ 10月5日 湧別川サナブチ川【場所】 2匹のサケが上流に向かって泳いでいきました。2023-047カラフトマス、サケ 10月5日 もべつ川【場所】 カラフトマス!一匹のメスに沢山のオスが群がっていました。下流側にいるのは関係なさそうなサケでした。2023-048サケ 10月5日 もべつ川シマララギ川【場所】 7年前に来た時はカラフトマスがうじゃうじゃでしたが、今回はサケのペアがいました。2023-049 【優秀賞】【優秀賞】 サクラマス 10月3日 真駒内川 小滝一号橋【場所】 どこまで遡上しているかと、上流まで探しに行ってみました。ここより上流では、この日には見かけませんでした2023-050サクラマス 10月7日 真駒内川 花園橋【場所】20〜30匹居て迫力ありました!2023-051サクラマス 10月8日 精進川河畔公園【場所】今年は遅かったですが、ようやく見られました。2023-052サケ 9月24日 真駒内川 落差工から100m上流【場所】仮設魚道の上流側でサケを発見。魚道をあがってきたんですねー2023-053サケ 10月8日 中の川 追分西橋少し下流【場所】 10月1日に1匹だけ観察した場所に、8匹以上がきて産卵行動をしていました。近所の人たちも、かわるがわるやってきて観察していました2023-054サクラマス 10月10日 月寒川あかつき橋下【場所】2023-055サケ 10月10日 星置川ほしみ橋の下【場所】大雨の濁りがまだ残っていますが 観察場所のほしみ橋の下には大型サケのペアが5組位確認。サクラマス模様らしき姿なのですが濁りではっきりせず残念。2023-056サケ 10月9日 勝納川・南樽市場駐車場横【場所】先日の大雨の影響で水量が多い中、流れの緩やかな場所に産卵のためサケが4,5尾集まっていました。とても見やすい、定番の観察ポイントです。2023-057サクラマス 10月13日 月寒川あかつき橋【場所】連日の出現に子どもたちが放課後群がっています。 木曜日にはペアで出現しました2023-058サケ 10月14日 石狩川水系漁川 有福橋【場所】毎年サケの産卵が多く見られる場所ですが、確認した時は1ペアのみ。まだまだこれからのようです。2023-059サケ 10月15日 豊平川サケ産卵環境改善箇所【場所】なんと今年の豊平川での初はホッチャレでした。2023-060サケ 10月15日 豊平川 平和大橋右岸(岸近くの水路)【場所】川の水量が多く流れが強く、解りづらいですがあきらかにサケのペアーでした。2023-061 【産卵賞】【産卵賞(審査員特別賞)】 サケ 10月15日 豊平川上白石橋【場所】電車を見ながら鮭も見れる子供にとって最高のポイントです!!2023-062サケ 10月18日 星置川 ほしみ橋の下【場所】沢山のサケで賑わった観察ポイントは役目を終え、静かに横たわったサケ、水面は静けさを取り戻し、1つのペアが見られるだけとなりました、2023-063サケ 10月19日 豊平川 東橋【場所】いつもの場所で今年も産卵行動していました2023-064サケ 10月19日 豊平川 水穂大橋【場所】中洲沿いに産卵床が続いていて、きれいなサケがたくさん集まっていました。2023-065サケ 10月11日 真駒内川 公園橋【場所】さけ科学館の横の橋にサケが来ました2023-066サケ 10月24日 三石川【場所】浅瀬のデュエル。オス同士のにらみ合いが一線を越えた瞬間、水面が爆発して高さ2mもの水柱が立ちました。2023-067サケ 10月26日 豊平川水穂大橋下【場所】水量が多かったですが、子どもたちと遡上観察を行いました。たくさんの産卵床とさけに出会うことができました。2023-068サケ 10月26日 湧別川野上堰堤【場所】水しぶきを上げながら、何度も遡上を試みていました。2023-069サケ 10月27日 ペトトル川、国道37号線のすぐ上流【場所】ペトトル川ではこれまでサケ稚魚を見つけたことはありましたが、親魚は見たことがなかったので、調べてみました。産卵床を守るサケ2匹のうちの1匹です。小さな川ですが、命が紡がれていることに感動しました。2023-070サケ 10月27日 チマイベツ川中流【場所】産卵体制を作ろうとするメスと求愛行動を繰り返すもののなかなか実らないオスのサケ。あとから別のオスも割って入ってドラマが展開されていました。2023-071サクラマス 10月8日 銀山沢【場所】雄鉾岳登山の際に数匹見ました2023-072サケ 11月4日 美国川河口【場所】シーズン中盤2023-073 【最優秀賞】【最優秀賞】 サケと動物 11月12日 北海道網走市鱒浦勇仁橋オホーツク海【場所】2023-074サケと動物 11月12日 北海道網走市南2条網走川河口【場所】サケを食べるハシボソガラス2023-075サケと動物 11月12日 網走港【場所】サケを食べるオオセグロカモメ幼鳥2023-076サケ 11月8日 神恵内村の古宇川 巻淵橋周辺【場所】橋の周辺に見られる礫州のあたりに見られました2023-077 【優秀賞】【優秀賞】 サケ 11月21日 真駒内川 公園橋【場所】豊平川さけ科学館横の公園橋を覗くと鮭が2匹いて、メスが砂利を尾鰭で掘り起こしていました。写真はスマホでアップして撮影したものなので綺麗でなくてすみません。でも嬉しかったです。2023-078サケ(SWSP同定) 11月22日 豊平川 東橋真下【場所】命の営み ずっと見てられます。2023-079サケ 12月24日 豊平川JR鉄橋上流の産卵環境回復水路の中【場所】もうサケは終わったのかなと思ったら、生存個体を4匹確認しました。自分へのいいクリスマスプレゼントになりました。 ことしもこの水路ではおりを見て観察させてもらいました。2023-080サケ 12月24日 千歳川 ウサクマイ 孵化場上流の分流【場所】今年も千歳川に冬サケが遡上しました。この日は、偶然にもこの場所でカムイチェプノミが執り行われており、マレクでの捕獲も見せて頂きました。2023-081サケ 1月8日 豊平川 平和大橋のすぐ上流の右岸水路の中【場所】豊平川にも年越しのサケがいるのではないかと探してみたらいました! 4匹が生存していました。 ≪ さけ科学館ホームページに戻る