みんなでサケさがそ! 過去の投稿作品一覧 2023年5月27日 (土) 2015 – 2023 « 過去の投稿作品一覧に戻るみんなでサケさがそ! 2022【写真】 2022-001サケ 6月10日 村上のサケ 【場所】2022-002サクラマス 6月12日 真駒内川 【場所】 水の上からは何かがいるのがわかる程度でしたが、カメラを沈めて撮影してみたら、ヤマメがたくさん泳いでいました。2022-003サクラマス 7月11日 斜里川 サクラの滝 【場所】 サクラの滝が最盛期を迎えているようです。2022-004サクラマス 7月26日 標津川水系クテクンベツ川ミルクロードの橋の下 【場所】 ほんのり色づいていました。2022-005サケ 8月25日 内別川 【場所】 内別川に今年もサケが戻ってきました。2022-006サケ 9月3日 内別川 【場所】 内別川のサケ産卵、今年はやや多め?2022-007サケ 9月3日 内別川 【場所】 内別川のサケ産卵、今年はやや多め?2022-008サクラマス、キタキツネ 9月7日 摩周湖の道道 【場所】 裏摩周の道道を走行中、サクラマスを咥えてご満悦のキタキツネちび。早く帰って食べたいよー!2022-009サケ 9月5日 余市川鮎見橋下流ウライ上 【場所】 ウライの上で、カラスたちがサケのほっちゃれを食べていました。ウライの上流で何個体もサケが泳いでいました。2022-010サケ 9月9日 豊平川豊水大橋下流【場所】 毎年、溜まり場になってるところです2022-011サケ 9月4日 内別川の飛石のわき 【場所】 水車が稼働しているので夏のサケはもういないのかなと思ったら頑張っているサケたちがいました。自分にとってことしの初親サケです。付近には動物にたべられたホッチャレも2022-012サケ 9月11日 浦幌十勝川への流れ込み 【場所】 ラポロアイヌネイション開催のアシリチェップノミの会場の すぐわきの水路にサケが来ていました2022-013サクラマス 8月22日 珊内川【場所】 遠目ですが涼し気にサクラマスが泳いでいるのを見つけました!2022-014サクラマス 9月12日 琴似発寒川【場所】 初めて訪ねましたが、好天にも恵まれピカピカのサクラマスに会えました。2022-015分からない(同定できず) 9月11日 豊平川一条大橋【場所】魚の種類を教えてほしいです。鮭にしては小さいような気がします。2022-016サクラマス 9月15日 豊平川さけ科学館より少し北側【場所】今年初めてサクラマスやサケを見ました2022-017サクラマス 9月15日 山鼻川 南28条山鼻橋付近【場所】今年初めて山鼻川でサクラマスを見ました2022-018サケ 9月16日 三石川シカルペ橋【場所】浅瀬でバトルするオスたちの緊張に満ちた背びれや尾びれが水上に高く突き出て、まるでヨットの三角帆のようでした。2022-019サケ 9月17日 星置川 星流橋下すぐ上流 【場所】雨が少なく水量も少ない状態でしたが、期待に反して大量遡上、大興奮。 星流橋付近は比較的大型魚が多く、少し上流のはしみ橋下では小型のサケが産卵床を掘り、すでに産卵を終えた魚体も見られました。2022-020サケ 9月17日 星置川 星流橋 下流河原に下りる階段付近 【場所】遡上の団体がバシャバシャと騒いでおり、とても賑やかな状態、 本格的サケの遡上です。2022-021サケとウグイ 9月17日 徳富川の支流 【場所】繁殖行動中のサケたちの周囲に、ウグイたちが群れになって、サケに近づいたり離れたりを繰り返していました。小魚の中にはヤマメ(サクラマス当歳)も交じっていました。2022-022サケ 9月17日 琴似発寒川 【場所】サクラマスを探しに行ったら、サケのペアに会えました。2022-023サクラマス 9月17日 山鼻川 【場所】サクラマスの群れが元気に飛び跳ねながら泳いでいます 2週間前くらいからとんでいるところを見かけましたが、群れを見たのは最近です2022-024サクラマス 9月11日 斜里川水系猿間川【場所】来運神社へ水を汲みに行ったら、すぐ横で産卵していました。2022-025サクラマス 9月14日 琴似発寒川の平和の滝 下から3番目の滝壺 【場所】ここまで来るのもたいへんなのにさらに上流を目指してジャンプ!2022-026サクラマス 9月20日 精進川の滝 【場所】初所見2022-027サクラマス 9月20日 精進川公園 【場所】精進川公園内で今年初(?)のサクラマス産卵の瞬間に立ち会えました。2022-028サクラマス 9月20日 真駒内川札幌市立大学 【場所】大雨の後で水が濁っていましたが、何とか姿は確認できました2022-029サケ 9月21日 星置川ほしみ橋 【場所】ほしみ橋下流 サケ 盛んに産卵床掘り。 橋の下でも10尾位が産卵床を掘っていました。 今年は活発です。2022-030 【優秀賞】【優秀賞】 サクラマス 9月22日 豊平川五輪大橋 【場所】とても綺麗な赤いサクラマスが見えたので撮りました 何匹かで群れになっていました2022-031サクラマス 9月22日 真駒内川緑橋 【場所】立派なサクラマス(オス)! 4~5匹ほどいましたが 今年は体が大きいのが多かったような2022-032 【優秀賞】【優秀賞】 サクラマス 9月22日 真駒内川緑橋 【場所】火花が散りそうな雰囲気の2匹・・・2022-033サクラマス 9月23日 真駒内川公園橋下流の落差 【場所】遡上したサクラマスが段差をジャンプしていました 何匹かで群れになっていました2022-034サクラマス 9月24日 精進川放水路 【場所】豊平川と精進川の合流地点の落差で多数のサクラマスが登っていた。2022-035カラフトマス 9月24日 遠音別川遠音別橋 【場所】橋から眺める孵化場へと続く一本道…少し物悲しい光景でした2022-036ベニザケ 9月22日 静内川上流の春別川にて 【場所】8月の大雨で河道が大きく変わっており、鮭の回帰に影響が出ないか心配になるほどでした。 初めて野生のベニザケを見つけてテンションが上がりました。2022-037サケ 9月24日 星置川 ほしみ橋下 【場所】ほしみ橋下は近年最高のサケが! 水量、光線加減で色々な生態がみられます。2022-038サケ 9月25日 琴似発寒川の山子橋(札幌市西区西野8条1丁目4 ) 【場所】3匹程上流に行ったあとあと、2匹が2組、長い間留まっていた。その中の二匹がとても大きく50cmありそうだった。産卵してるような動きに見えた。毎年、精進川でサクラマスの遡上を見ているが、初めて琴似発寒川で見ることができた。ラッキーでした。2022-039カラフトマス 9月27日 藻鼈川・栄大橋 【場所】今年の最盛期は過ぎたようですが、まだまだたくさんの親魚が繁殖地に集まっていました。2022-040サケ 9月27日 ペレケ川 バスセンター横 【場所】カラフトマスは少なかったですが、サケはとても多かったです。河口規制の効果?2022-041サクラマス 9月29日 真駒内川砂防第一床固工 【場所】魚道を利用しており、砂防ダムの上流に2個体を確認し、その内の1個体を撮影。 ホッチャレも砂防ダムの上下流に多数確認できた。2022-042サクラマス 9月29日 真駒内川石山陸橋の近く 【場所】初めて見た、大きかった、すごかった 綺麗だった2022-043サクラマス 10月1日 真駒内川 【場所】2022-044サクラマス(SWSP同定) 10月1日 中島公園 【場所】川底に落ちていました。中島公園でもサケ?が見られるんですね。びっくりしました。2022-045サケ 10月2日 ウヨロ川 【場所】9/24の雨で遡上しましたが数は少ないです。2022-046サケ 10月2日 ウヨロ川 【場所】産卵も始まっていました。2022-047サケ 10月2日 尻別川北海道電力蘭越発電所取水ダム 【場所】流速の遅い場所に流れ着いた雄サケの最期を看取りました。2022-048サケ 10月1日 日高幌別川支流ケバウ川 【場所】たくさんのサケが遡上し、産卵していました。2022-049サケ 10月1日 日高幌別川支流ケバウ川 【場所】メスの綺麗なほっちゃれがいました。2022-050サケ 10月2日 沙流川支流シラウ川 【場所】ぼろぼろでもまだ生きていました!2022-051サクラマス 10月2日 鵡川支流珍川 【場所】綺麗な色のほっちゃれです。落差の上流にもヤマメがいたので、増水時等に遡上できているのだと思われます。2022-052サクラマス 10月2日 石狩川支流忠別川 【場所】真っ赤なサクラマスが、河岸際のよどみにいました。2022-053サクラマス 9月28日 真駒内川 【場所】大学の橋の下のところで何匹も泳ぎ回っていた。サクラマス 清らかな真駒内川の流れに…2022-054 【優秀賞】【優秀賞】 サクラマス 9月28日 真駒内川 【場所】朝日を浴びて美しかった❗2022-055サクラマス 9月17日 豊平川 【場所】サクラマスウジャウジャ 今年もいっぱいあがってきた~😄2022-056サケ 9月4日 豊平川 平和大橋の下流左岸側 【場所】産卵を終えたのでしょうか? 遡上もあまり確認することなく、早くもホッチャレを見るとは。2022-057サケ 10月5日 幌内川苫小牧研究林下の大池の下 【場所】駐車場が近くにありとっても観察しやすいです!この川はサクラマスの産卵が遅くまだだけど、サケは産卵ピーク過ぎの感じです。2022-058サケ 10月4日 常呂川水系隈川 【場所】雨の中、この橋から10匹ほどのサケとたくさんの産卵床が見えました。アオサギも来ていました。2022-059サクラマス 9月28日 精進川 【場所】豊平川から精進川に上がる際の最大の難所が、取水堰からの長いコンクリートの浅瀬だと思います。 ここまで良く頑張った!2022-060サクラマス 10月6日 精進川公園内 【場所】サクラマスホッチャレ。いつまでも卵床を守り続ける死した母。 かなり強い流れのはずですが、不思議にその場を動きません。 この写真には写ってませんが、そのすぐ近くでも1対のサクラマスが産卵行動を起こしています。2022-061サケ 10月8日 真駒内川 さけ科学館の下流の滝のあるところ 【場所】今年も出会えました。お帰りなさい。帰ってきてくれてありがとう。2022-062サケ 10月8日 星置川【場所】星観緑地の星置川に架かる橋の上から、色々な場所で3〜4匹づつ見えました2022-063サクラマス(SWSP同定) 10月9日 星置川【場所】同じ場所で二匹見ました2022-064サケ 10月10日 中の川札樽道高架の下流【場所】中の川の狭い水路の中に大量のサケが!はじめてこんなにいるところを見ました2022-065サクラマス 10月7日 番屋の沢川砂防ダム【場所】上流に行く魚道がありますが、土砂堆積によって魚道が役目をしていませんでした。2022-066サケ 10月8日 止別川【場所】たくさんのサケの遡上を橋から見ることができました。数個体だけカラフトマスも混ざっていました。2022-067サケ 10月8日 ペレケ川【場所】今年は大きめのサケが多いような気がします。。2022-068サケ 10月8日 奥蘂別川水系海別川【場所】今年も橋からサケの遡上が見られました。2022-069サクラマス 9月21日 精進川河畔公園内【場所】2日連続でサクラマスの産卵シーンに出会えました。2022-070サケ 10月13日 古平川河口の橋【場所】河口にはサケ釣りの人々がたくさん。それらをすり抜けて河川にはたくさんのサケが遡上、産卵していました。河川と海、ホッチャレと釣人、その向こうには岬、天候も良かったので撮影してみました。2022-071 【優秀賞】【優秀賞】 サケ 10月15日 星置川ほしみ橋下【場所】 橋の下ではあちこちに産卵床があり、少しくたびれたサケが多くなりましたが まだまだ遡上が期待できます。2022-072サケ 10月16日 三樽別川の下流から見て最初の魚道の入り口【場所】三樽別川の魚道の入り口にホッチャレが沈んでいました。このあたりは魚道はあっても卵を産めるような環境が極めて少ないので、命をつなげたのかどうか… 気になります2022-073サケ 10月16日 星置川新星観橋直下【場所】星観緑地付近の星置川にかかる橋では、みなさん足をとめて川のサケの様子を観察しています!今回確認した最上流は、JR鉄橋手前の橋の下で産卵床をメスのサケが守っていました。2022-074サケ 10月13日 千歳川千歳水族館の水中観察窓【場所】千歳川でギラ(銀毛が残るサケ)を見つけました。 全体の5%未満程度の頻度の発見率でしたが、ギラつき具合に個体差があり興味深いです。2022-075サケ 10月22日 豊平川JR鉄橋【場所】10.20は雄雌元気でした(その1)2022-076サケ 10月22日 豊平川JR鉄橋【場所】10.20は雄雌元気でした(その2)2022-077サケ 10月2日 琴似発寒川 いたどり橋付近【場所】ホッチャレが大量に川底に沈んでいました。ちょうどこれから産卵しようというサケや、産卵床をまもっていると思われるサケも。初めて自分で見つけたので感動しました。2022-078サケ 10月15日 新川水系富丘川(中の川合流点付近)【場所】産卵床が草かげにあるため写真には尻尾付近しか写っていません。 排水機場内の一部に砂利がたまった箇所を選んで産卵していました。2022-079サケ 10月22日 中の川増田橋(札樽道)【場所】狭い流れで命をつなぐ これほど多くのサケを見たのは初めてのことでした。 川の中にはイクラもあり、しっかりと命をつないでいることがわかりました。2022-080サケ 10月20日 豊平川左岸(JR橋上流)サケ産卵床環境改善箇所【場所】今年初!サケ産卵床環境改善箇所にて 静かに近づいたのですがオスは逃げてしまいました。(きっとペアーだったと思います)2022-081サケ 10月24日 静内川水系豊畑川(新ひだか町)【場所】晴天の午前中、岸辺の草むらには朝の霜がまだ残っていました。気温と水温がともに同じ10℃でした。2022-082サケ 10月25日 千歳川【場所】今年の千歳川・インディアン水車はなかなかの見ごたえです。2022-083サケ 10月25日 徳富川支流総富地川【場所】今年もサケが来ました!20尾くらいが産卵行動してました。もうすぐ日が暮れるけど頑張って!2022-084サケ 10月26日 忠別川ツインハープ橋下【場所】河口から150km今年も帰って来ました!2022-085サケ 10月28日 創成川、TV塔の裏【場所】人口の川にもサケが上がってくる札幌の自然、素敵です。けどアクセス道路建設で、創成川が一時なくなりますので、もう見れなくなります。2022-086サケ 10月29日 豊平川南7条大橋のたもとのビルから【場所】ビルの7階にいましたが、なんと、そこからでもサケが遡上しているのが見えました!! 2~3尾いたようで、何度もトライしているのに、ついにのぼりきることはできませんでした。残念。2022-087サケ 10月30日 豊平川南7条大橋上流の床止工【場所】ビルの7Fから眺めていましたが、気になって見てきました!! たくさんいました!遡上は難しいようです…2022-088サケ 10月28日 琴似発寒川・農試公園周辺【場所】琴似発寒川・農試公園周辺でもサケの姿が見られます。2022-089サケ 10月30日 豊平川東橋下手の水門前の中州【場所】数十匹の陣取り、産卵、餌食。歩き慣れた川べりから、今日一日の午前午後に次々と驚くべき光景が展開する様を目にし、夢中になって写真と動画を撮影しました。2022-090サケ 10月30日 豊平川東橋下手の水門前の中州【場所】数十匹の陣取り、産卵、餌食。歩き慣れた川べりから、今日一日の午前午後に次々と驚くべき光景が展開する様を目にし、夢中になって写真と動画を撮影しました。2022-091サケ 10月31日 泊村弁天島茂岩川河口付近【場所】積丹半島の絶景中のホッチャレ。このあたりの河川にはたくさんの鮭が遡上しています。2022-092サケ 10月30日 山鼻川【場所】人工的な河川ですが、サケが産卵していました。2022-093サケ 11月2日 大北川【場所】ようやくお目にかかれた茨城の野生サケ!2022-094サケ 11月2日 大北川【場所】とっても目立つ大きな産卵床でした。近くにもう一つありました。2022-095サケ 11月3日 三樽別川【場所】生きてるところが見たかった!2022-096サケ 11月5日 豊平川【場所】2022-097サケ 11月6日 静内川【場所】静内川の河畔緑地公園でホッチャレを見つけました。2022-098 【最優秀賞】【最優秀賞】 サケ 11月6日 朝日川(国勢橋)【場所】利尻島唯一のサケの遡上場所。 生体とホッチャレが群生しており、落差工があり遡上できる区間が短い。2022-099サケ 11月11日 豊平川JR鉄橋下【場所】流れが涸れかかった水路に入れずに淀みを周回する雌雄二対2022-100サケ 11月11日 豊平川(水穂大橋下手北岸水門近く)【場所】死してなお寄り添う雌雄一対2022-101サケ 11月14日 新潟・早出川【場所】調査で立ち寄った新潟・早出川で、サケのホッチャレを見つけました。2022-102サケ 11月13日 山形県・月光川【場所】山形県・月光川で見つけたサケホッチャレ。2022-103サケ 11月8日 豊平川平和大橋下【場所】2022-104サケ 11月15日 新冠川【場所】新冠川でサケホッチャレ発見。2022-105コイ 11月2日 山形県最上川水系鮭川・観音寺橋(庭月観音前)【場所】昨年からこの場所で定点観測してます。名にし負う鮭川ですが、この日はコイしか見られませんでした。昨年同じ時期にサケを撮影したときも、その5倍くらい数のコイが泳いでいました。2022-106サケ 11月20日 豊平川水穂大橋下【場所】二つの産卵床を、10月以来、今日も守っている様子でした。2022-107サケ 11月20日 豊平川東橋下【場所】寒空の下、元気な数尾が、産卵もしくは縄張り争いを繰り返していました。2022-108サケ 11月22日 千歳川【場所】今年全国ニュースにもなった豊作の千歳川サケ、この時期でもそれなりの数が遡上しているようです。2022-109サケ 11月12日 琴似発寒川農試公園橋【場所】 サケの産卵風景 農試公園橋から2022-110サケ 11月24日 パンケナイ川【場所】右上に産卵後のメスがかろうじて。2022-111ハシブトガラス 11月22日 中島公園【場所】サケのほっちゃれを食べるハシブトガラス いつもはコイを食べるけど、今年はサケを食べられてうれしそうに独り占め2022-112ハシブトガラス 11月4日 網走川河口【場所】ハシブトガラス・サケのホッチャレを食べる 網走川河口には遡上し立てのサケが元気よく跳ねていてホッチャレも食べ放題にならんでいた。2022-113ハシブトガラス・オオセグロカモメ 11月6日 網走川河口【場所】サケのホッチャレは鳥たちへのごちそう2022-114トビ 11月6日 網走川河口【場所】トビ・最高のホッチャレを食べる トビは魚が大好き2022-115ハシブトガラス・トビ・ホッチャレ 11月6日 網走川河口【場所】ハシブトガラス・トビ・ホッチャレを食べる 喧嘩をしなくてもたくさんあるね。2022-116サケ 11月3日 網走川【場所】サケ遡上 網走川河口からどんどんと遡上して飛び跳ねるサケ2022-117サケ 11月3日 網走川【場所】産卵を終えたサケ2022-118サケ 11月6日 網走川【場所】サケのホッチャレがあちこちに転がっていた2022-119サケ 11月26日 山鼻川【場所】サケホッチャレを食べるカラスさん カラスさん、サケの頭が美味しいの?2022-120サケ 11月28日 真駒内川が豊平川に合流する直前のプール【場所】「まだいるかな」とダメもとで探しに行くとサケが7-8匹も 中には白くなっていないサケもいました2022-121サケ 12月7日 豊平川平和大橋(SWSP橋の名前修正)から下流100m位【場所】2022-122サケ 12月7日 豊平川 南七条大橋付近【場所】黄金に輝くホッチャレ 発見!2022-123サケ 12月8日 豊平川藻岩橋【場所】藻岩橋の上から。下流左岸に15匹以上確認できました。2022-124サケ 12月9日 豊平川平和大橋下【場所】確認できたのは一匹でしたが静かにじっとしていました。2022-125サケ 12月16日 盛川【場所】大船渡の盛川でサケのホッチャレを見つけました。2022-126サケ 12月10日 豊平川 JR橋上流左岸【場所】冬ですがまだまだサケがいます。2022-127サケ 12月18日 千歳川 孵化場近くの右岸分流【場所】ウライがはずれ、冬サケが産卵場に到着しました!この辺りは今から産卵シーズン。2022-128サケ 12月10日 千歳川 孵化場近くの右岸分流【場所】さけます情報館の前の橋から。2022-129 【最優秀賞】【最優秀賞】 サケ 11月6日 テレビ塔前の創成川【場所】都会の片隅で 創成川にサケが遡上してきたと聞いて見に行きました。札幌のシンボルであるテレビ塔の陰にひっそりと残ったホッチャレに哀愁を感じました。2022-130サケ 11月15日 軽川 【場所】太い中の川は、よく覗いてみていたが、なんと今日、買い物に行く途中、中の川沿いを歩いていたら小さめの鮭が尻尾を見せて息絶えてました。周りを見ると沈んでた鮭が近くに2匹・・こんな細い川に!頑張ったんだね!2022-131サケ 1月2日 千歳川ふ化場の向かい側の水路に流れ込む湧水の流れ 【場所】今季最初に目撃した浮上稚魚。この時期の遡上親魚はいつもの年より多い印象です。 「ぬくぬく」の湧水の流れの中で浮上した稚魚たちが餌を探していました ≪ さけ科学館ホームページに戻る