2015 – 2024
みんなでサケさがそ! 2020

2020-010
サケ 9/13 白老町の敷生川に設置された製紙工場の取水堰下流(敷生橋の上流約200m地点) 雨で増水した流れに負けじとサケが泳いでいましたが、流れが速すぎてその場に留まるのがやっとのようでした。

2020-020
カラフトマス 9/22 藻琴川 大空町東藻琴旭橋 9月の連休で実家に帰省した時に撮影しました。20尾くらいの個体を確認できます。旭橋の袂でメスが一所懸命に産卵のために砂を巻き上げている横で、オスが数尾争っていました
藻琴川は孵化場が無くなったので昔に比べて遡上数が少なくなっているそうです。

2020-021
サクラマス 9/22 星置川337号線宮下橋直下 サクラマスとの出会い。水面は波紋もなく、撮影に好条件の中、星置川で初めて鮮明なサクラマスを見することが出来、
長年の念願が叶いました。大感激。深みでは6~7尾程泳ぐ姿が見られました。

2020-022
サクラマス 9/23 星置川JRほしみ鉄橋下 例年の観察場所で今年はいきなりサクラマス発見、何年も見られなかったが今年は宮下橋、ほしみ鉄橋下と立て続けに見みられ大満足。今週の雨の後のさらなる遡上を期待しています。

2020-024
サケ 9/21 琴似発寒川農試公園橋上流側の直下 サクラマスの産卵行動かなと思って近寄ってみるとサケでした 産卵行動の途中で日がくれました この時期の琴似発寒川でのサケ産卵行動を初めて見ました

2020-025
サクラマス 9/22 琴似発寒川平和サイクル橋直下 下流では群れていたのでまだ産卵は始まっていないのかなと思っていたら上流では各地で産卵開始 大きなオスも小さな残留オスも子孫を残すためにがんばりました

2020-026
サクラマス 9/24 真駒内川公園橋 サクラマスが橋から見やすい場所で産卵行動をしていました。穴掘りをしているメスの他に、オスのサクラマスとヤマメも付いていて、もうすぐ産卵しそうです。

2020-036
サクラマス 9/26 石狩川上流近文大橋より下流側
”ホッチャレ”って何でしょう。
私はこの日、ポツリとメスのサクラマスが瀬にいるのを発見したのです。
彼女の姿を見ると、尾ビレも、お腹も、背中もボロボロ。彼女の目の周りはもう青い。
そんな彼女の口を見るとまだ「パクパク…」と動いていました。つまりこのサケは”ホッチャレ”ではない、非常に珍しい状態なのです。ではこのサケはなぜまだ生きている状態で私の前に会いに来てくれたのでしょうか?
サケの生態は「自分を見ることもない子供」のために死ぬまで、自分の身が果てようとも守り続ける。彼女もその中の「1人の親」だったのでしょう。
だからこそ、彼女は数時間前にその「意思」が志半ばに終わったのです。しかしそれはもしかしたら彼女の「愛」が子を包み込んだからこそ彼女は自分から子から離れたのかもしれません。
私達は「私のサケ」を見つけてみてはどうでしょう。アイヌ・日本文化でもない、何かを依り代とするのではなく、「自分自身が対話してこそ」サケのサケが見えるのではないでしょうか。

2020-038
9/26 サクラマス 琴似発寒川ふもとばしの真下
「再生と死の循環の場所」
ふもとばしの真下にてサクラマス1匹を発見しました。よく見ると右岸には産卵床が周りの藻とは対照的に円形に砂利が詰まれていた産卵床もあり、その子はずっとその産卵床にいたのです。
今思い返してみると22日の真駒内公園近辺の真駒内川の左岸にいたサクラマス1匹が産卵床を守っている、その光景と瓜二つなのです。
この子は私達人間が生活を営み、そして眠りについている、そして今この瞬間もまた、この場所を「決して」離れようとははせず、自身の子孫を自らが朽ち果てるまで守るのでしょう。そしてこの場所から私達人間が見ることもなく新しい「命」が誕生し、そしてその命は何百、何万㎞も離れた場所に「1人」で旅たち、またこの私達の地元の川である「琴似発寒川」に戻ってくるのでしょう。
そんな「命のノマド」の一片こそがこの尾びれを叩き、産卵場所の地盤を固めたり、あるいは砂を移動させているのでしょう。
私達人間はサケから多くのことを学べるのではないでしょうか…。

2020-040
サケ 9/25 小樽運河洋服の青山前 写真の少し下流では、多くのサケが遡上していましたが、魚道も無く、ゴミでサケが通れるほどの水路もなく、ジャンプをひたすら繰り返していました。
遡上できた個体もコンクリートの水路で産卵出来ず、ただただ漂っている様子でした。水深も浅く遡上できる場所も産卵できる場所もほとんどないのにこれだけの個体数があることに疑問を抱きました。

2020-048
サクラマス 9/29 星置川ほしみ橋下 サケの姿も見られますが、今年はサクラマスの遡上が初めて確認出来、何回も確認出来る珍しい年です。
水量が上がりませんが今後、サケの遡上も期待しています。

2020-051
サクラマス 9/27 占冠村の鵡川にかかる営農橋上流付近 川岸に産卵床ができていて、写真の中央付近にサクラマスのメスが写っています(丸く白く見える石の上あたり、わかるでしょうか?)。
産卵床付近には数匹のサクラマスとヤマメが群れていました。

2020-052
サクラマス 10/2 星置川ほしみ橋下 少し水量が増えてきて橋桁下のすぐ足元でメスに2尾が付きまとい
腹を突きながらメスが一生懸命産卵床を掘っています。
足元に近づき撮影していてもお構いなし、ゆっくりと観察することが出来ました。
今年はなぜ、サクラマスが多く見れれるのでしょうか?

2020-058
サケ 10/4 星置川星流橋上流10m 今年はサクラマスの遡上が圧倒的に多くサケ姿は少ない状況。
比較的綺麗な大きな魚体の雌雄を見かけました。
水量は例年より少なく50パーセント位。雨が欲しいですね。

2020-067
サクラマス 10/7 豊平川の水穂大橋下流約50m そろそろサケの遡上が見れないかと東橋から瑞穂大橋を散策していたところ、1匹だけ堰の下の淀みに小ぶりのサケ(SWSPでサクラマスと同定)を見つけました。写真は動画からの切り取りです。

2020-070
サケ 10/9 星置川ほしみ橋下 いつもの観察ポイントはサクラマスが姿を消し、サケの姿が見られます。魚体は細くたくましさが足りないかも?下流では立派な魚体が見られたのですが
場所によって違うのでしょうか?

2020-079 【最優秀賞】
【最優秀賞】 サクラマス 10/1 精進川精進河畔公園 精進川のサクラマスです。スマホを半分沈めると、メスが見せつけるように産卵床を掘り始めました。睨むような目が良いです。後ろではヤマメが産卵を待ち構えていました。

2020-086
サケ 10/22 星置川ほしみ橋桁下 星置川でのサケの遡上は終盤でしょうか。
今年は遡上シーズンに入ってから極端に雨が少ないままでこれまでに至っています。ほしみ橋に下は比較的水深があり、
サクラマスに始まり、サケの産卵場所と
なりました。今日は4尾のサケを確認、
今夜からの雨で水量が増えた後再度の遡上があるか確認してみます。

2020-087
サケ 10/24 丸子川の橋の上からか 秋田出張の際に、丸子川の橋の上から見つけました。河口から雄物川を経て、約70km近くを遡上、頑張りましたね。残念ながら200mほど上流には「うらい」がありました…

2020-089
サケ 10/27 豊平川豊水大橋(札幌新道)の真上から西側方面を向いた場所 数日前から、サケを見てみようと思い立ち、豊平橋から雁来方面までの橋の周囲を見て回った。プロジェクトでは環状北大橋より下流はあまり目撃したという話が書かれていなかったので見に行ったのだが、あの渋滞した豊水大橋の真下にも普通に力尽きた個体がいたことを報告します。車で止まることの出来ない場所なのであまり見に行く人がいないのかな?できれば此所も今後調査して欲しいと思いました。

2020-090
サケ 10/26 豊平川環状北大橋の上から雁来方面を向いた方向 サケさがそ!の地図にここでの目撃の報告が無いのを見て、本当にいないのか?いそうだけどなと思って行ってみたら普通に力尽きた個体が橋の上から見えた。
この北側に宮の森北24条線と白石を繋ぐ橋が建設中でこの付近のサケを探そうと思ったけれど立ち入れなかったのが残念。けれど、この橋が開通したら橋の上から絶対にサケが見えるだろうと思っている。環状北大橋より向こうに目撃談が少ないのは、そもそも橋がないというだけのような気がする。この写真の個体以外にももう一匹力尽きた個体らしきものがあった。

2020-091
サケ 10/25 豊平川平和大橋の上から西側を向いた方角 ここ数日間、豊平川のサケを見て回っていた。豊平橋から豊水大橋まで見たが全ての橋の上から力尽きた個体が見えた。しかし、生きて泳いでいる個体を見たのはこの個体一匹だけ、橋を降りた小さい岸辺の近くにも来ているのが見えて急いで橋から降りてみたがタイミングを外し、また橋の上に戻り写真を撮影した。動画も撮影した。流れの緩い岸辺でゆっくり休むように泳いでいたのが印象的だった。

2020-092
サケ 10/25 豊平川環状北大橋の上 力尽きたサケの姿が2匹橋の上から見えた。また、この橋の上の街灯は、とまりやすいのか、この上に鳶か鷲のような鳥が(大きかったのでカラスでは無い)何羽か止まっており、けっこうこの辺りに魚がいるのかもしれないと思った。

2020-093
サケ 10/28 豊平川豊平橋 豊平橋から2匹のほっちゃれが見えました。また、豊平橋からやや上流に向かい草むらの隙間を抜けたところでメスが産卵床を作っているところが目の前で見れました。周りをカラフトマスがうろうろ。大興奮で1時間ほどいました。

2020-096 【産卵賞】
【産卵賞(審査員特別賞)】 サケ 10/31 豊平川プレミアホテルつばきのちかく 前回、産卵床を作っていたところに再度訪問。玉卵を守るメスの姿が見られるかなと思いましたが、もういませんでした。周りにはほっちゃれが数体。前回見た鮭たちなのかな?

2020-097
サケ 10/30 豊平川環状北大橋より下流400m 環状北大橋より下流にりっぱな産卵床を見つけました。近くにはメスザケもいました。近年、下流に産卵に適した礫が増えているように感じます。

2020-101
サケ 11/3 兵庫県新温泉町美方警察署近くの岸田川 昨年のポイントで泳いでいるのを発見しました。この日捕獲用の檻に26匹入ったと岸田川漁協組合長よりお聞きしました。久斗川という隣の川にも上ってきているらしく次回のお楽しみです。寒い日でついたのが午後で雨と強風の悪条件でした。条件が良ければもっと見えたと思います

2020-103
サケ 11/5 秋田県_玉川(雄物川合流点近くの新玉川橋の下流の右岸水際) 秋田県・雄物川の支川、玉川の水際でホッチャレを見つけました。河口から約70km上流のウライの下流でした。ウライは超えられなかったようです。ちょうど近くにいた漁協のおじさんが、「ウライの下で結構、サケが自然産卵しているんだよ」と教えてもらいました。このサケも産卵できた?のかもしれません。

2020-106
サケ 11/10 兵庫県新温泉町美方警察署近くの岸田川 前回に引き続き岸田川の同じところで撮った写真です。今回は数匹の鮭が目視できました。赤くなった鮭は旅の疲れかよれよれの感じで岸に寄ってきていました。元気な鮭は産卵でペアで回っては体をくねらせて光っていました。

2020-111
サケの産卵床 11/13 豊平川上白石橋下流 洪水対策工事後に新しい産卵床ができました。ここはサケの産卵が多いので、河川管理者がサケの産卵環境を増やすために一段低くしてくれたところです。この日は増水して、ちょうどよい産卵場所となっていました。

2020-118
サケ 11/25 倉吉市天神川今津堰堤の上(倉吉駅近くの河北中学校の裏) 撮影時天神川漁協のかた二人がが捕獲中の鮭を手に持ってぶら下げて見せてくれました。今日は水量が少なく見にくいが昨日は数匹みられたとのこと。