みんなでサケさがそ! 過去の投稿作品一覧 2023年5月27日 (土) 2015 – 2023 « 過去の投稿作品一覧に戻るみんなでサケさがそ! 2018 2018-001サクラマス 7/21 湧別川堰堤 サクラマスがぴょんぴょん飛んでます。魚道の場所はちょっと違うんだけどなぁ2018-002アユ 8/3 奥尻島塩釜川塩釜橋(河口そば) 河口近くの人里に近い小さな川ですが、水の中を覗いてみたらヤマメやアユがたくさんいました2018-003サクラマス 8/5 島牧村泊川の堰堤下 道南では産卵まであと1ヶ月。ちょっと桜色に染まり始めました2018-004サクラマス(ヤマメ) 8/6 琴似発寒川あゆみ橋のすぐ上流の魚道 魚道のなかにサクラマスが入っていないかと、そうっとのぞきこんでみたところ、ヤマメの群れがいました。群れのわきにはウグイもいました。ウグイはヤマメより臆病なようでした。2018-005アカネズミ 8/6 白老町ブウベツ川 サクラマス(ヤマメ)の生息状況を見るため河原に降りたところ、土手の土の穴から2匹のアカネズミが飛び出しました。1匹は倒木の上にとまって様子を伺ったあと、すばらしいジャンプを見せて流れに飛び込み、潜水泳法で対岸にたどり着きました。思いがけない生きものとの出会いが、おもしろいです。2018-006サクラマス 8/11 琴似発寒川JR鉄橋のすぐ上流あゆみ橋の下の堰堤 雨で濁りが入ったのでもしやと堰堤のたたきを観察していたところ、サクラマスが上流を目指していました。サクラマスにとって魚道が見つからないのは気の毒ですが、見る側にとっては好都合。少し複雑です。2018-007サケ 8/13 内別川・千歳川合流点 今年も元気な野生サケの姿、見え始めました!2018-008サケ 8/26 千歳川さけます情報館近くの分流 千歳川ぞいの散策路から川の方をのぞきこむと、サケのペアを発見、映像をとりました。内別川でサケ目撃、サケのふるさと千歳水族館の観察窓にサケの群れがきたと聞き、もしやと思って行ったのが大当たり! このすぐ上流にも多くのサケが産卵していました。2018-009カラフトマス 9/7 ルクシニコロ川(常呂川水系)、国道333号の橋の下 背なか出ちゃってます。2018-010カラフトマス 9/7 斜里川支流札弦川 こんな上流までカラフトマスが上るんですね。2018-011サクラマス 9/12 真駒内川(緑橋下) 今年は体が大きな感じがします。2018-012サケ 9/13 琴似発寒川農試公園橋の少し上流 札幌市内で今シーズン初めてサケを見ました。ペアになっていたのでしばらく観察。オスは口を開いたり、プルプルしたり一生懸命でした。2018-013サケ 9/15 星置川JRほしみ鉄橋下 今年も星置川に鮭が戻ってきました。ペアがいましたが鉄橋下で暗く撮影しにくく日の当たる場所に移動したところのショットです。今年はJR鉄橋から一本下の星置橋は改修工事が行われており、騒音激しく覆いもあるため観察出来ません。さらに下流の清流橋は本日確認できませんでしたが今後、期待出来そうです。2018-014サケ 9/15 豊平川水穂大橋下流の右岸分流、産卵改善区間 豊平川第一号?新しい場所の掘り心地はいかがでしょうか。2018-015サクラマス 9/16 真駒内川公園橋 さけ科学館すぐ横の橋から見えます。左岸にメスと産卵床あり、きれいな大きなオスが2匹ケンカしていました。 2018-016サケ 9/16 漁川 薄濁りの川で産卵するサケと産卵床3つ確認しました。すぐ対岸では、大きなサクラマスも産卵中でした。スマホで写真撮るのは難しいですね。2018-017サケ 9/12 石狩川水系徳富川支流総富地川 総富地川の河口(徳富川との合流点)から、その上流400mほどまでの区間をウェーダーを履いて1往復し、川底に多数のサケ産卵床を目視で確認しました。生きたサケ2個体、死亡したサケ8個体を見つけました。死亡8個体のうち3個体には動物の食痕があり、さらにそのうち1個体は岸辺に持ち運ばれ脊髄骨と尾部しか残っていませんでした。昨年同期に比べ、サケの遡上が2週間ほど遅い印象を受けました。2018-018サケ 9/16 豊平川水穂大橋下流の右岸分流、産卵改善区間 産卵床が増えそうですね。2018-019サケ 9/17 星置川JR鉄橋下 ここ数日快晴に近い陽気が続き観察しやすい状況下 夕方、光線の加減が最高の時間にサケのペアを撮影することが出来ました。すぐ上流では産卵を終えたホッチャレの姿も確認。河口に近い宮下橋下の深みでは目視で約10尾程度さらなる遡上を待っている状況も確認出来、今後、さらなる遡上が期待できそうです。2018-020サクラマス 9/16 真駒内川公園橋(さけ科学館横) サクラマスのオスがケンカをしていました。真っ赤できれいでした。 2018-021サクラマス 9/19 真駒内川公園橋 9/16から産卵を始めていたサクラマスのメスがまだがんばっていました。2018-022サケ 9/19 星置川星流橋上流50m 今日は星置川星流橋上流50mでサケで賑わっています。いつも賑わう星流橋下は水量が少ないせいか橋、上流の少し深みのある場所で目視で8尾、産卵床を掘っているペアも確認出来ました。写真はメスを追いかけている様子です。2018-023サケ 9/19 石狩川水系徳富川支流総富地川 1週間前(9月12日)にも同じ場所、同じコースを歩きました。目視できたサケの数は2尾から20尾に増えました。ホッチャレは2尾でした(前週は8尾)。写真は、川底の産卵床と思われる場所に並んで定位していた2尾です。カメラを水中に入れて撮った別の画像の中に、サクラマスが数尾、写っていました。2018-024サケ 9/19 豊平川水穂大橋下流の右岸分流、産卵改善区間 ほっちゃれ第一号?2018-025サケ 9/19 豊平川水穂大橋下流の右岸分流、産卵改善区間 SWSPで環境改善した場所に、5つの産卵床を確認しました。これからますます増えることを期待しています。2018-026カラフトマス 9/19 遠音別川・ふ化場下 カラフトマス、ときどきサケ。2018-027サクラマス 9/19 斜里川さくらの滝下 サクラマスの産卵床を見つけました。2018-028サクラマス 9/17 星置川宮下橋直下の深み サクラマス発見は初めて・・・興奮しました。例年遡上初期にサケが溜まる場所ですが、17日午前10時、深みを覗いていると数尾赤みを帯びた魚体が水面近くに現れました。明らかに鮭の魚体の色とは異なるため、不鮮明ながらこれまで確認出来なかったサクラマスであろうと考えます。18日19日と清流橋付近、JRほしみ鉄橋下で観察しましたがサケの遡上は確認出来るもののサクラマスらしき姿は確認出来ませんでした。2018-029サケ 9/20 星置川JRほしみ鉄橋下 新顔がやってきました。2尾で泳いでいましたが、おとなしいサケをドアップで撮影出来ました。2018-030カラフトマス 9/20 サシルイ川のウライ下 ウライの下で、カラフトマスが溜まっていました。2018-031 【産卵賞】【産卵賞(審査員特別賞)】 サケ 9/23 真駒内川豊平川さけ科学館下流 今年も鮭が帰って来てくれました。画像はオス、メスの二匹。メスにはピンクの目印のようなものが付いていました。初めてみましたが何のためでしょう?2018-032サケ 9/23 豊平川右岸水穂大橋~東橋間 ホッチャレを見つけた時の写真です。2018-033サクラマス 9/23 真駒内川さけ科学館より下流の滝を昇った所 あの滝を昇ったサクラマス。お帰りなさい。2018-034サケ 9/22 星置川JRほしみ鉄橋下 三つ巴 雨が少なく水量が少ない中ですが、毎年見られるJRほしみ鉄橋下で産卵床を掘るメスサケにオスが寄り添っている状況は子孫を残すため必死になっている姿にいつも感動を覚えます。鉄橋から上流には役目を終えて横たわっているサケが数尾確認出来ました。2018-035サケ 9/24 星置川(ほしみ緑地上流側の工事している橋の下流側) 8尾程度いました。2018-036サケ 9/26 豊平橋上流 サケがカモメに追いかけられて水しぶきを上げて対抗していました。姿は見られませんでしたが、今度は魚体を撮影したいです!2018-037サクラマス 9/23 琴似発寒川の右股橋より少し上流 これから産卵しそうな雰囲気のペアでした。少し下流には産卵床を作っている別のメスもいました。2018-038サクラマス 9/26 真駒内川真駒内公園の公園橋の上から2018-039サケ 9/27 星置川星流橋下流 日没前覗いて見ると目視だけで10尾綺麗な魚体と産卵を終えた魚体がほぼ同じ場所で混雑しています。今シーズン最大の集団、また、橋の上流でも数尾確認。遡上がピークを迎えた様子です。2018-040サクラマス 9/27 真駒内川緑橋上流 今年はサクラマスがとても多いですね。そして大きいです。2018-041サクラマス 9/27 星置川星流橋直下の上流 産卵を終えたのでしょうか?同じところに留まりゆらゆらと泳いでいます。撮影は光線の加減、風による水面のゆらめきなどなかなか気に入る映像がありませんが、天候を見てウオッチングを楽しんでいます。2018-042カラフトマス 9/17 猿払村鬼志別市街地、鬼志別川ふれあい橋 カラフトマスの産卵行動です2018-043カラフトマス 9/17 猿払川上流部平和橋上流 カラフトマス、オスのセッパリがよく見えます。2018-044カワガラス 9/30 中の川札樽自動車道高架下 住宅街にも関わらず川面にカワガラスを発見 目の前でエサを取り始めたのでじっくり観察していたところ サクラマスの卵を食べていました この時期ならではのご馳走です2018-045サケ 9/27 室蘭市のチマイベツ川中流域にて そろそろサケの季節と訪れたところ、中流域はサケまみれです。目の前で産卵したメスのサケを観察したところ、次の産卵の準備に入りました。2018-046カラフトマス 9/28 藻別川河口から約1.5kmの栄大橋付近 ピンクサーモン(カラフトマス)の大群が遡上中でした。水中で激しい場所取り合戦が繰りひろげられているのでしょう、浅瀬のいたるところで、ひっきりなしに水しぶきがあがっていて、時間を忘れて見入ってしまいました。これぞまさにワイルドサーモン!2018-047サクラマス 9/29 精進川滝から下流50メートル 昨日の雨で遡上できたみたいです。2018-048サクラマス 10/1 精進川滝 登れそうで登れない。2018-049サクラマス 9/29 琴似発寒川平和1条11丁目 琴似発寒川にも今年はサクラマスがたくさんいます2018-050 【優秀賞】【優秀賞】 サクラマス 10/2 精進川のりんご橋付近 サクラマス半端ないって、今年めっちゃおるやん ≪ さけ科学館ホームページに戻る