みんなでサケさがそ! 過去の投稿作品一覧 2023年5月27日 (土) 2015 – 2023 « 過去の投稿作品一覧に戻るみんなでサケさがそ! 2017 2017-001サケ 8/23 千歳川支流内別川 8月にサケの産卵を見たのは初めてでした。2017-002サケ 8/23 千歳川支流内別川 夏ザケが産卵していました。2017-003サケ 9/10 星置川 国道337号線宮下橋の深みで初の遡上を観察することが出来ました。2017-004サケ 9/10 星置川 5~6尾程度が泳いでおり、 なかなかうまく撮れませんでしたが初の遡上を ご報告いたします。2017-005 【市民賞 第1位】【市民賞 第1位】 サケ 9/12 琴似発寒川 琴似4条1丁目あゆみ橋付近の堰でサケが遡上していました。2017-006サケ 9/14 星置川 清流橋下流で水量は少ないものの、産卵床を掘っているところを確認出来ました。2017-007サケ 9/14 星置川 清流橋下流。サケの頭の下にいる魚は、ヤマベ?ウグイ?これからの増水を期待・・・2017-008サケ 9/16 星置川 星観緑地内、星流橋の下流50m付近で産み終わったメスザケが時々砂利をかぶせてました。近くにも2尾いました。2017-009サケ 9/16 星置川 R337の宮下橋下流の深みに、10尾以上のサケと、サクラマスっぽい魚影も見えました。増水を待っているようです。2017-010サケ 9/20 豊平川 大雨の後、増水の中頑張っていました!2017-011サケ 9/20 南19条大橋の上流。段差の一番下ところで撮影しました。解りにくいですが白い筋、サケが頑張っているところです!2017-012 【市民賞 第3位】【市民賞 第3位】 サケ 9/19 星置川清流橋下流。18日では増水で濁りがあったが19日にはきれいな水に戻り産卵を終えた鮭が多少くたびれた様子で伺えました。この時期の星置川は清流橋下流が絶好のポイントです。2017-013 【産卵賞】【産卵賞(審査員賞)】 サクラマス 9/22 真駒内川緑橋下。産卵の準備中の様で川底を掘っていました2017-014サクラマス 9/22 精進川りんご橋。注意深く観察してたら発見しました。2017-015サクラマス 9/27 今年も精進川にサクラマスが上ってきました。街中でも生で見られる命のドラマです。2017-016サケ 9/28 星置川JRほしみ鉄橋下。ようやくJRほしみ鉄橋下でも見られ、くたびれた姿が印象的です。 増水を期待していましたが昨年に比べ、この地点での遡上は少ない様子、 もう一度増水後を期待しております2017-017サクラマス 9/30 精進川。精進の滝から下流200m2017-018サクラマス 9/30 精進川 祈り2017-019サケ 10/1 星置川JRほしみ鉄橋下。遡上の少なさは変わりませんが、例年通りJRほしみ鉄橋下の浅瀬で産卵床を掘っているところを確認。2017-020サケ 10/6 星置川清流橋。星置川でいつも溜まる清流橋、星置橋あたりで見かける遡上の魚体数はが少ない状況です。 例年より雨による増水回数の少ない影響もあるのでしょうか? 少ない中で、比較的綺麗な魚体を撮ることができました。2017-021サクラマス 10/9 精進川豊中公園付近。今年は回帰魚が少ないと聞きましたが、こうして生き抜いていた事に敬意を表したいです2017-022サケ 10/12 豊平川ミュンヘン大橋の上からの撮影です。4尾確認しました。 なかなか、シャッターチャンスが難しく、沢山撮影したのですが、こちらがベストショットです。2017-023サクラマス 10/4 厚別川36号線下流。サクラマスの産卵床は滝野すずらん丘陵公園下流までありました。2017-024サケ 10/4 厚別川南郷通付近。厚別川にはどれくらいのサケが来ているか、今年はこまめに調べてみたいと思います。2017-025サケ 10/11 豊平川ミュンヘン大橋上流。この時期は上流までサケが来ていますね。 2017-026サケ 10/1 真駒内川さけ科学館横。オス同士のケンカ中。こっちも気になる?2017-027サケ 10/11 豊平川JR橋下の左岸プールの中。行ったり来たりしていました。2017-028サケ 10/14 真駒内川さけ科学館付近の落差下。元気に泳いでました。傷ついた体に心うたれます。おかえりなさい。2017-029サケ 10/6 星置川清流橋すぐ上流。やはり今年の遡上は昨年に比べかなり少ない模様です。清流橋の上からすぐ上流にわずかに1尾確認。下流の溜まりには2~3尾いますが撮影出来ず。2017-030キタキツネ 10/14 豊平川藻岩橋付近。研究の目的で実験的にホッチャレを自動撮影カメラの前に置いておいたら撮影できました。少しわかりにくいかもしれませんが、キタキツネがホッチャレを咥えて運ぼうとしています。この後ホッチャレは無くなっていたので、このキツネが持って行ったのでしょう。2017-031サケ 10/25 星置川清流橋。水量が久しぶりに増え、清流橋下ではメス鮭1尾 オス2尾を確認。比較的魚体が綺麗で遡上して間もない様子。2017-032サケ 10/25 豊平川。千歳鶴さんと2017-033サケ 10/25 豊平川平和大橋。産卵間近?2017-034アライグマ 10/13 豊平川ミュンヘン大橋付近。実験的に設置しているホッチャレにアライグマが寄ってきました。ただ、食べてはいないようです。2017-035 【市民賞 第2位】【市民賞 第2位】 エゾタヌキ 10/18 豊平川ミュンヘン大橋付近。実験的に設置しているホッチャレをタヌキが食べていました。2017-036カモメ 10/22 豊平川南7条大橋下流。ホッチャレに嘴をつっこむカモメ2017-037サケ 10/26 豊平川JR橋上流250m右岸2017-038サケ 10/28 真駒内川。背ビレがボロボロになりながらも石の陰で頑張っていましたが、数分後には流されていきました。ありがとう!お疲れ様でした!2017-039カワガラス 11/1 星置川。JRほしみ鉄橋下では役目を終えた鮭が横たわっており、水量が多いためカワガラスが行ったり来たり、カワガラスはサケを食べるのでしょうか?清流橋下では3尾程確認出来ました。2017-040サケ 11/6 星置川支流キライチ川。清流橋下から支流で細いキライチ川でサケが星置川に出たり入ったりしています。近所の方の話ではJR線近くまで遡上しているとのことです。2017-041サケ 11/10 星置川 JRほしみ鉄橋下。久しぶりにJRほしみ鉄橋下で確認。水量豊富で比較的綺麗な魚体。産卵床を掘っており、計4匹が泳いでいます。2017-042サケ 10/13 豊平川。藻岩橋の下でケンカをするオスザケたち。もうボロボロです。2017-043サケ 10/13 真駒内川。産卵行動に必死なのか、近づいても全然逃げない。2017-044サケ 10/31 豊平川JR高架下、下流右側。誰が食べたのか、きれいに骨だけになっていました。ちゃんと″ごちそうさま″したかなぁ?(^∧^)2017-045サケ 11/22 星置川JRほしみ鉄橋下。一面真っ白になり、JRほしみ鉄橋下では産卵を終えたメスが産卵床を守っています。 同じく清流橋下でもメスが産卵床を守っていました。2017-046サケ 12/2 琴似発寒川で見つけたサケです 。農試公園の向かい側左岸でサケがいないか探したところ、意外にも足元にいました 産卵床を守り疲れたのか コンクリートブロックの間にじっとしていました。2017-047サケ 12/20 豊平川北13条大橋下流側。産卵床&ほっちゃれ調査中。2017-048サケ 12/8 琴似発寒川農試公園橋下流左岸。河川敷が雪に覆われるような時期でも、メスザケは流れに耐えながら自分が産んだ場所を守っていました。2017-049サケ 12/30 豊平川東橋と水穂大橋の間の右岸側。2017年の最後の豊平川です。河原すっかり雪に覆われ、散歩の人?の足跡を辿って川に近づいて見ると、たくさんのサケがいました。フレッシュなサケはすぐに散ってしまうのですが、中には近くで撮影させてくれるサケも。彼らは年を越すんですね。2017-050サケ 12/30 千歳川上流。白くてウジ虫みたいに見えるの、全部サケです。100匹以上?2017-051サケ 12/30 美々川パンケナイ川上流の沼。分かり難いけど、水深2mほどの沼の中で産卵してます。沼の中に産卵床が20カ所ほど。2017-052サケ 12/30 美々川ペンケナイ川湿原橋の下。千歳空港のすぐ近くで、ギラっぽいホッチャレ見つけました。こんなところで産卵しているとはびっくり。2017-053オジロワシ 1/16 豊平川ミュンヘン大橋より800m程下流(ウォーターガーデン付近)。サケを食するオジロワシ(カラスが群がっていて、余りのうるささに、サケをおいて立ち去りました。) (600m程、離れた位置から撮影しました、三脚が近くに無かったのでグラグラでしたが、被写体をとらえるだけで精一杯でした。手ぶれ補正も素晴らしいです。)チャンスがあれば、もう一度撮影したいです。2017-054サケ 1/8 千歳川上流さけます情報館横。1月にも関わらず次から次へと遡上してきて驚きました。透明度も高く簡単に見つけることが出来ました。 ≪ さけ科学館ホームページに戻る